これでいいのか…政治批判。

確かに大いに批判していい
そんな状況なんでしょうけどね

こんなにも批判が拡大していくと
政治や経済のことをまだ少しもわからない子供たちが
どう感じていくのか…心配になってきます

子供たちが読んだり聞いたりで理解できるのは
例えば“あだ名”などの比喩表現です

食べるシルク 繭の力  フラジール ケス・ウム ローション  うなぎ蒲焼 通販


菅首相についたあだ名も
そろそろ度を越しそうですよね

「スッカラ菅」
「世界の大迷惑」

などなど…

ふざけて大人の真似して連呼するんですよね
子供たちは…そのうち本当に「そういうものだ」と
理解してしまうかどうかは大人次第なんですけどね