まず頭を守る。
震度6以上の地震の場合
「グラッときたらまず火の始末」や
「頑丈な家具のそばに行く」などの行動は
逆に危険となるんだそうです
強い揺れの場合はまず何よりも
頭を守ることが大切とのことです
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…ここ数年の間に
大きな地震を数回体験しているせいもあり
震度4以下程度なら
あまり恐怖を感じることなく
落ち着いて速報を待つことができるようになってきました
子供達がそばにいる時も同じです
まずどこにいるか確認をして
“焦らせない”ように落ち着いて声をかけます
恐怖感を仰いでしまうのは大変危険だと思うからです
ガスは大きい地震なら自動的にストップするし
たき火でもしてない限り焦らなくてもOKですよね
それから焦って外に飛び出すのも危険なんだそうです